[概要] | 保護者のパート就労や病気等による緊急時、育児疲れなどのリフレッシュのために、家庭において保育を受けることが一時的に困難となったお子さんを、保育園、幼稚園、こども園などで一時的にお預かりしています。 |
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[対象者] | 京都市内に在住する、生後57日目以降のお子さん(小学校就学前まで)
※保育所、認定こども園、地域型保育事業所(認可外保育施設を除く)、幼稚園に通っているお子さんは原則対象外です。 ※受入れ年齢は、施設によって多少異なりますので、実施施設にお問い合わせください。
※新型コロナウイルス等の影響により、お子さんが通園する保育施設が臨時休園となった場合は、感染拡大防止のため、他施設の一時預かりを利用することはできません。 |
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[申し込みできる人] | 対象となるお子さんの保護者 |
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[利用料(費用)] | <一時預かり標準日額利用料>
・3歳未満児
生活保護受給世帯:0円
市民税非課税世帯:800円
上記以外の世帯:2100円
・3歳以上児
生活保護受給世帯:0円
市民税非課税世帯:500円
上記以外の世帯:1200円
<裁判員制度にかかる一時預かりの標準日額利用料>
・3歳未満児
生活保護受給世帯:0円
市民税非課税世帯:1000円
上記以外の世帯:2300円
※市外在住の方はいずれの区分でも4300円
・3歳以上児
生活保護受給世帯:0円
市民税非課税世帯:700円
上記以外の世帯:1400円
※市外在住の方はいずれの区分でも3400円
※1日当たりの金額になります(施設によって、金額設定が異なる場合がありますので、詳細は各実施施設にお問合せください。)。
※年齢の区分は、利用する年度の前年度の3月31日時点の年齢です。(満年齢ではありません)
※市民税課税の有無は、4月から6月までの利用は前年度分、7月以降は当該年度分の課税状況によります。
※市民税の非課税世帯に該当する場合は、世帯の方全員が非課税であることが確認できる証明書を施設に提出してください。
<利用料の助成について>
保育が必要な理由に該当し、認可保育園や認定こども園(保育園枠)、地域型保育などが利用できていない場合は、一時預かりの利用料について、「幼児教育・保育の無償化」による助成を受けることができます。
詳しくは、下記のリンク先ページをご覧ください。
認可外保育施設や一時保育の利用料無償化についてはこちら |
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[申し込み期限] | 直接、実施施設にお申し込みください。 ※利用に当たりましては、実施施設によって受入可能人数や、事前登録の有無、必要な提出書類等が異なりますので、直接実施施設にお問い合わせください。
※各園よって異なりますが、事前に保育所にて面談を行い、一時預かり利用申込書、提出書類を提出をお願いする場合が多いです。 |
[手続きなど詳しくは] |
「一時預かりの御案内(京都市サイト)」または「一時預かり実施施設一覧(京都市サイト)」をご覧ください。
一時預かりの御案内(京都市サイト)
一時預かり実施施設一覧(京都市サイト)
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