身体障害児、難病患者等の障害のある部分を補って、日常生活を容易にするために補装具費の支給を行っています。（所得制限・費用一部自己負担あり）
補装具には、耐用年数が定められており、その間は原則として再支給されず、修理をして使うことになります。（修理費の一部自己負担あり）

＜視覚障害＞
視覚障害者安全つえ、義眼、眼鏡

＜聴覚障害＞
補聴器、人工内耳（修理に限る）

＜肢体不自由＞
義手、義足、装具、座位保持装置、車椅子、電動車椅子、歩行器、歩行補助つえ、重度障害者用意思伝達装置、座位保持椅子、起立保持具、頭部保持具、排便補助具

※借受けの対象種目は、歩行器、座位保持椅子、重度障害者用意思伝達装置（本体のみ）、義手、義足、装具、座位保持装置の完成用部品（再度製作する際に再利用できない部品を除く。）

補装具の購入、修理、借受に要する費用を支給します。（所得制限・費用一部自己負担あり）

身体障害児、難病患者等

身体障害児、難病患者等

期日はありません。ただし、購入前の申請が必要です。

「補装具費の支給（購入、借受け、修理）／障害福祉施策情報 - 在宅福祉サービス 1（京都市サイト）」をご覧ください。